2010/11/14

サポート

ヨガのレッスンには

先生のアジャストの他に

ブロック、ベルト、ラグ、時にはマットを

レッスンのツールとして使用します

(アシュタンガはあまり使用しませんが)

また、解剖学、運動学や医学などの要素を

取り入れた説明もあったりします。

但し、学の付くものは

生徒さん側に受け皿がないと

何となくになってしまいます

ただ

先生は説明をする時

独自のキーワードがあり

必ず、生徒さんから

「分かる、分かる」と!

これは非常に大事な事で

僕のようなビギナーは

何事も出来ない所から始まり

出来る事のプロセス(経験、体験)は時間がかかり

では、どうするかというと

イメージしかないのです

そのイメージをいかに簡単に理解する事が

次へのステップ(興味、練習、上達)につながります

ん?

先生のキーワード?

それは・・・・・

『ちっちゃい人』です(笑)

先日のBMSでは、

「ちっちゃい自分」が登場しました(笑)