ヨガのレッスンには
先生のアジャストの他に
ブロック、ベルト、ラグ、時にはマットを
レッスンのツールとして使用します
(アシュタンガはあまり使用しませんが)
また、解剖学、運動学や医学などの要素を
取り入れた説明もあったりします。
但し、学の付くものは
生徒さん側に受け皿がないと
何となくになってしまいます
ただ
先生は説明をする時
独自のキーワードがあり
必ず、生徒さんから
「分かる、分かる」と!
これは非常に大事な事で
僕のようなビギナーは
何事も出来ない所から始まり
出来る事のプロセス(経験、体験)は時間がかかり
では、どうするかというと
イメージしかないのです
そのイメージをいかに簡単に理解する事が
次へのステップ(興味、練習、上達)につながります
ん?
先生のキーワード?
それは・・・・・
『ちっちゃい人』です(笑)
先日のBMSでは、
「ちっちゃい自分」が登場しました(笑)