day4。

ようやくここに来て、一つの規則性に気付く。

シークエンス

アライメント

アプローチ

テクニック

セラピーなど

濃厚な時間を過ごす中で

師の発する言葉の規則性。

勿論、その言葉を発する事はありませんが

その表現の仕方から推測出来ます。

それは、

『基本』と『応用』

これからのノートが取りやすくなりましたが

その波が、止めどなく訪れて来ます。

day3。

フロー終了後、一言。

『凄いやん』

何がでしょうか？

褒めて頂けるのは嬉しいのですが。。。

これも、一つの課題です。察する。

因みに！

この写真も、『凄いやん』だそうです(^^)

day.2。

ここ掘れワンワン！

深過ぎます。

その理論は、至ってシンプル。

が故に

そこからの枝は無数に伸びていきます。

繊細な時間を過ごし続けるなかで

意外にも源流を垣間見たday.2。

何のために今があるのか

自分が歩んで来た道を

振り返ってみれば

そこには、何があるのだろう。

きっと…

この時間を大切にしていきたいです。

day.1。

いよいよこの日がやって来ました(^^)

果たしてお初なもんで、一体どんなものか全くわかりません。

所謂、未知との遭遇。

ひとつ分かっているのは

僕が

普段のクラスで感じるものだったり

WSで学ぶ事だったり

そういったものとは全くの別物であるということ。

未知との遭遇を味わう事が出来たday.1。

その奥深さに驚いております。

この80時間で、

どの様に自分の中に落とし込み

それ以降

どの様に変化するか、楽しみです。

同じ師から学ぶ仲間として、よろしくお願い致します。

あ。

昨年、What?から始まった物語。

自分の内側に突如として、現れたモノ。

初めての景色、そこに立つ自分。

別世界。

そんな時に突如として現れた扉

What?を知る鍵

今日からそれに委ねようと思います。

New life begins.

子守唄。

子供の頃、慣れ親しんだ子守唄。

大人になって聴いてもイイもんです。

子供の時から、ずっと聴いている子守唄と

大人になって、久しぶりに聴く子守唄

違いますよね。

心地よいからずっと聴いていたい

その気持ちは、分かります(^^)

久しぶりの子守唄は

走馬灯のように記憶が蘇り

今の自分がよく分かります。

絶対、違います。

神様の言葉。

久しぶりにアシュタンガヨガ。

久しぶりのアシュタンガヨガ。

アシュタンガビギナーのクラスに参加してみた。

いつ以来か忘れるくらいの久しぶり。


実際参加してみて、おっ！というのがあって1人ニヤついてしまいました。

アシュタンガから離れ、違う練習の効果を実感出来てなにより(^^)


が！しかし！but！


アシュタンガは独自のメソッドがあり、それが全く出来ない！！！

今の練習はいずれアシュタンガのメソッドも練習するかも知れないけど、果たしてそれで良いのだろうか？？？

せっかく、素晴らしいメソッドを知っているのに練習しない。。。？


クラスが終わって3時間後。

ハッと、気付く！

以前、神様が僕に言った言葉。

そう、アシュタンガのメソッドを取り入れた練習。


忘れとったー！！！

泉谷しげる。

僕のアイドル。

TVでの彼はご存じと思いますが、もともとはこういう艶っぽい人なんです。

僕が中学生の時にこの曲を聴き、素晴らし過ぎて涙しました。(^^)

”春夏秋冬”

道。

自らが決めた道。

雨降る道。

人に決められた道。

迷う道。

知らない道。

けもの道。

歩きにくい道。

坂が多い道。

知らない国の道。

歩いた事のある道。

通れない道。

暗い道。

好きな店のある道。

茨の道。

逃げ道。


どんな道でも、そこに立っているのは僕。

僕は道を歩く。

道は繋がる。

All down the river。

あれやこれや手に入れたくなったり

自由を手に入れようとすると不自由が目についたり

自分の考えが思うように伝わらなかったり

この先、とのように進むか考えたり

誰かの言葉がきになったり


明日の風は、明日に吹くのだから

そう

All down the river.