天才(てんさい)とは、
天から与えられたような
人の努力では至らないレベルの才能・その人を指し
主にきわめて独自性の高い能力的業績を示した人を評価したり
年若いのにあまりに高い才能を示した人への賛辞的形容に使われる。
【Wikipedia】から引用
さて、問題です。
誰が、天才と決めるのでしょうか?
多くの一般的な人でしょうか。
専門家、評論家でしょうか。
非常に疑問です。
また、天才はいつからいつまで天才なのでしょうか?
形容ということだけで今は使われてないですよね!
あの学校は、天才の集まりと聞きますが
天才であれば、学校に行きませんよね(笑)
よくスポーツで、この子は天才と言われますが
大人になったら普通になっちゃう選手
多いですよね(笑)
大人でも
天才と呼ばれる方いますが
子供の時は何だったのでしょうか?
『ぼく、何歳?』
なんつって(笑)
芸術家、発明者、スポーツ選手などなど
たくさんの天才と呼ばれる方がいますが
決まった法則ではなく
時代とのタイミングによって生まれる
流行ではないかと最近思うのです!
別に今、天才と呼ばれている方を
肯定した上でなんですけど!
何か、最高の称号みたいになっているみたいでイマイチなんですね。
「天才!ビートたけしの・・」みたいなのは最高なんですけど(笑)
古っ!昭和じゃん!
昔、人が出来ない事が出来た時
よく自分で
『天才っ!!!』と言っていたのですが
駄目でしょうか?(笑)