udayaでは
よく見られる光景
生徒さんからの質問に
先生が答える
と、いうより
先生が動いて説明 (^^)
あまり他のスタジオでは時間に制限があるようで
なかなかこういうの少ないみたいです
アシュタンガは
会得するみたいなイメージが強く
もう少し
『伝承』するとか、もっと簡単に『教わる』があっても良いのでは?
確かにアジャストからも『教わる』こともありますが・・・
やっぱり
ヴィンヤサという、素晴らしい方法(?)があるのだから
「気付き」は大切なことです
ただ、「一生気付かない」こともあると思います
現代においては
新しい試みも+αする必要があるのではないかと・・・
こういった事を具現化できればイイなぁと最近考えております (^^;