5月15日
日常の中に
光と闇(影)が存在し
それによって行動、感情、思考などが変わり
同じ出来事でも
光からか、闇からかによっても
受けり方が大きく違い
人はそれを受け入れ成長していきます
ただ、自分で解決、消化できない事もあり
そんな時、
家族、仲間によって
助けられたり、助けたり
勇気があったり、なかったり
人は、独りで生きているとよくいいます
否定はしませんが・・・
光と闇は常に存在している訳で
独りだからこそ
家族、仲間の一言や仕草が大切であり
人は、ずっと光続ける事もできませんし
人は、ずっと闇の中にいる訳でもありません
助けてもらいたい時
助けてあげたい時
自己の光(body bright)による
相手への思いやりの重要性を知り
最近、家族や仲間の大切さを
感じる今日この頃です。